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NAMIDA LIP

your tear will be your food

ノーマンメイラーの言葉

民進党蓮舫さんが代表選に出馬したとか。

岡田さんを「つまらない男」だって。

そうなんだー、つまらないんだー。

俺は蓮舫さんより岡田さんが好きだけど。

政治的な考えもそうだし、「顔」も岡田さんが好き。

性別も岡田さんが好き。

 

madonnaがeroticaを発売した頃。

そう、写真集「sex」を発売した頃。

アメリカの文学界重鎮、ノーマンメイラーとマドンナが対談した記事を読んだ。

 

まぁ、色々な話でお互い様子を伺いつつの対談で。

M「私は本当は写真集に鍵をかけたボックスにしたかったの。だけどコストがかかってしまって断念したわ」と話すと同時に。

N「そこがダメなんだよ。芸術は譲歩するくらいなら最初からやらない方がいい」と。

 

記事全文を覚えているわけではないので、ニュアンスで書いてますが、ノーマンメイラーに言われた一言に対して、マドンナは「そうかもしれないわね」と折れたのだ。

 

まぁマドンナを黙らすだけでも凄い人なのだが、現代の女性に対しての見解も見事であった。

「現代の女性は男性から独立する事ばかりに躍起になっていて、本来持つ女性の素晴らしい能力や役割を忘れている」

 

そんな事を書いていた。

外国の情勢は分からないが、今の日本における女性が考える女性の社会性に訴えかける物だとすぐ思った。

結論から先に言えば。

「あんたの代わりなんていくらでもいる。女性だろうが男性だろうが、会社にあなたじゃないとダメなんて事は皆無に等しい」と言う事。

 

これは特に子供を持つ女性に向けて発している。

昔、女は男の三歩をさがって歩け。

とか、亭主関白とか。

ちょっとその光景だけ見ると「女性蔑視」みたいになると思うが。

俺の考え方は違う。

確信に近いのだが、当時の男性は「女性には到底敵わない事」を熟知した上での発言や夫婦関係だったのに違いないと思う。

ドメスティックバイオレンスなどの事件には当てはまらないけれど。

 

昔の女性の「そこに」本来ある女性の純然たる力があるのではないかと思いをはせる。

 

子供のいる女性。

子供の世話を毎日出来る事がどんなに素晴らしいか分かっているのか。

一日一日成長する姿を眺めていられるなんて、誰ができようか。

子供を持つ事が奇跡に近い事だと知っているのだろうか。

俺はゲイで、どうあがいても妊娠は出来ないし、養子とか以外自分の子供を持つことは出来ないのである。

そして、人間の幼少期がいかにその子供の人生に大切な時間か。

会社と違い子供にとってあなたは「唯一無二」の存在である。

 

それでも、今みんなが話している「社会」に出たければどうぞ。

簡単に人を「つまらない男」と悪ぶれず、堂々と発する事が出来る女性になればいい。

 

これは子供を持つ女性、持つ可能性がある女性に対しての話。

ま。

こんな文章は現代の「おとぎ話」にしかならないだろうけどさ。

それにさえならないか。。。

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